2018年2月5日月曜日

タブラの狼 Lupus in Tabula

今、結構ブームになっている
人狼ゲーム、タブラの狼をご紹介いたします。
これがその箱。
可愛らしい少女と男性が写っていますが
少女の後ろには狼のしっぽが・・・(笑)


このゲームを買うことをきっかけに
僕はボードゲームにはまっていきますw

ちなみに一緒に買ったのはごきぶりポーカー

ごきぶりポーカーの方が使用頻度は高いのですけどねw(なにせこちらのゲームは
最低人数が8人からという、お友達が少ない人には辛い仕様ですw)


こんな感じで役割カードが入っており
プレイヤーは内緒で自分の役割を確認します。

なんの能力もない村人から
その人のカードを見れる占い師
死んだ人のカードを見れる霊媒師や
人狼の攻撃から身を守れる狩人など
多彩な役割があります。





これが人狼カード。
このカードを引いてしまうと
自分は狼として夜な夜な村人を噛み殺します。
咬み殺された村人は幽霊に。
ゲームが終わるまで喋ってはいけません。
占い師は、夜指定の人のカードを確認(もしくは司会者に確認し
人狼であるかないかを確認できます。)
こんな感じでカードを伏せればさあ、ゲームスタート。
誰が狼なのでしょう?

ゲームは夜パートと昼パートに分かれます。

夜は人狼が村人を咬み、昼は村人たちが
誰が狼なのか話し合い、一人を投票によって処刑します(もちろん狼役も投票に参加しますw)
これにより見事狼を処刑できれば村人の勝ち・
村を壊滅されたら
狼の勝ちとなります。

非常に単純なルールで白熱したトークを楽しまますw

・・・しかし、人数集めないといけないのがネックだなw

おすすめ度  〇〇〇・・
お手軽度   〇〇・・・
金額     〇〇○・・
人の集めにくさ度〇〇〇〇〇


0 件のコメント:

コメントを投稿